「またやってしまった……」
朝、目が覚めた瞬間に襲いかかる、あの泥のような絶望感。
財布の中身は空っぽ、スマホには見覚えのない発信履歴。友人からの冷ややかなLINE。
お酒で何かを失うたびに、「自分はなんてクズなんだ」と自分を責めていませんか?
本気でやめたいのに、そのストレスを消すためにまた飲んでしまう。その負のループ、僕も29歳までどっぷり浸かっていました。
1軒で9万円溶かし、路上で寝て警察のお世話になった僕だからこそ断言できます。
お酒で失うものは、お金だけではありません。でも、それを取り戻す方法は必ずあります。
- お酒で失う「お金・信用・自分への期待」の重み
- 【実録】僕が去年1年間で失ったモノの全記録
- なぜ分かっていても「失う連鎖」を止められないのか
- 失った信頼を買い戻し、人生を遊び尽くすための方法
ハルお酒で人生が壊れるリアルのすべてを、公開します。


ハル
✅介護職
✅映画・アニメ・ゲームオタク
✅禁酒3か月達成
✅禁酒で浮いたお金を投資に回し資産30万達成
✅酒カスでお酒にまつわる様々な失敗を経験。
✅一晩でお酒に10万を使った過去も…
「酒を辞めるだけで人生変わる?」を自ら確かめるために禁酒に挑戦&その過程を発信!
お酒での失敗一覧
禁酒で浮いたお金で資産形成に挑戦中
禁酒3か月達成!現在も継続中…
【本ブログの情報の取り扱いについて】
本ブログは、禁酒や投資を通して「僕が実際に体験し、効果を実感した内容」を中心にまとめています。
専門家ではない個人の見解ですので、以下の点にご注意ください。
- 禁酒・健康面: 医学的知見に触れることもありますが、体調に不安がある方は必ず医師にご相談ください。
- 投資・運用面: 運用実績は個人の体験談であり、成果を保証するものではありません。投資には元本割れのリスクを伴うため、最終的な判断はご自身の責任で行ってください。
- 広告・プロモーション: 本ブログはアフィリエイト広告を利用しています。紹介する商品は僕が実際に使用して良いと感じたものに厳選していますが、最終的な購入判断はご自身の責任で行ってください。
本サイトの情報に基づいて被った損害等の責任は負いかねますので、あらかじめご了承ください。
お酒で失うものは「お金・信用・自分への期待」の3つ
お酒で失うものの正体は「お金・信用・そして自分自身への期待」です。
なぜなら、アルコールは脳の判断力を奪い、あなたが大切に積み上げてきたものを一瞬で破壊するからです。
- お金:1軒で9万円溶かすような異常な支出。
- 信用:深夜の鬼電や失言で、友人が一人、また一人と離れていく。
- 期待:何度も「禁酒」を誓いながら破ることで、自分を信じられなくなる。
僕も介護職の少ない給料を酒に溶かし、警察に介抱されるたびに「もう人生詰んだ」と思っていました。
まずは、失っているものの大きさを正しく知ることが、逆転への第一歩です。
- お酒で失敗した翌日、友人への謝罪はどうしていましたか?
-
怖くてスマホが見られませんでした。謝っても許されない気がして、さらに自己嫌悪。
でも、お酒を辞めた今ならわかります。
謝罪の言葉より、「お酒を辞めて変わった姿」を見せることが一番の解決策です。
【実録】僕が去年1年間で失った「取り返しのつかないモノ」の全記録


実を言うと、僕は最初からこうだったわけではありません。
以前は、泥酔することはあっても終電で帰れていました。路上で寝ることも、警察に介抱されることもなかった。
ところが去年、ある時期を境に突然、僕の「お酒のブレーキ」は壊れました。
加齢で弱くなったのか、ストレスで飲み方が変わったのかは分かりません。
でも、気づいた時には「酒鬱の無限ループ」に引きずり込まれ、1年足らずで人生のすべてを失いかけました。
僕が去年1年間で経験した、生々しい失敗リストがこちらです。
- 深夜の鬼電・LINE。残ったのは「一生の縁」と「消えた信頼」
- 路上寝7回。挙句の果てに「橋の下」で朝を迎えた
- 路上で財布を盗まれ、カードをバラまかれた惨めさ
- 記憶喪失(ブラックアウト)。人生を黒く塗りつぶす空白の時間
- ガルバで一晩9万円。「カモ」にされてもやめられなかった
- 29歳で人生初の「貯金0円」。自分へのコントロール喪失という恐怖
- 泥酔出勤で強制送還。「仕事ができる人」から「酒カスの病気」への転落
深夜の鬼電・LINE。残ったのは「一生の縁」と「消えた信頼」
最初はみんな優しかったです。僕の泥酔した電話やLINEにも、笑って付き合ってくれていました。
でも、それが何度も繰り返されるうちに、一人、また一人と離れていきました。
電話に出なくなり、既読もつかなくなる。「あ、うんざりされたんだな」と分かっていても、当時は「まあいいか」と目を背けていました。
最終的に僕の周りに残ったのは、泥酔した僕でも付き合ってくれる人だけ。
いつの間にか、相手を尊重することもなく、「酔った自分を許容してくれるかどうか」で友達を選別するようになっていたんです。今思えば、本当に失礼な話でした。
でも、そんな最悪な状態の僕を見捨てなかった友達は、本当にいいやつらです。偶発的な結果かもしれませんが、ある意味で「一生の縁」だけが残ったのかもしれません。
本来なら、その優しさに甘える前に「自分、やべーな」と気づくべきだったんですけどね。
路上寝7回。挙句の果てに「橋の下」で朝を迎えた
最初は「ちょっとだけ座ろう」と思って、路上で胡坐(あぐら)をかいて座っただけでした。
でも次に気づいた時は朝。人生で初めて、警察官に揺り起こされました。
恐ろしいのは、人間一度やってしまうと「タガ」が外れて癖になってしまうことです。
その後も結局、合計7回くらい警察に起こされることになりました。
最終的には、タクシーで帰るという当たり前の判断ができなくなり、「誰にも見つからない場所で寝ればいいじゃん」と謎の思考になって、橋の下で寝たこともあります。
もちろん、そこでも見つかって起こされるわけですが……。
今なら自分にツッコミを入れられます。「そんなこと考える前にタクシーで帰れよ」と。お酒は、そんな簡単な算数すらできなくなるほど、正常な判断力を奪い去るんです。
路上で財布を盗まれ、カードをバラまかれた惨めさ
財布は、路上で寝てしまったときに鞄から盗まれました。
「本当に盗む人っているんだな」という驚きもありましたが、それ以上に「盗まれてるのに全く起きない自分」が一番ヤバいと痛感しました。
初めてのことだったので、パニックになりながらキャッシュカードを止め、警察に盗難届を出す。
その手間だけでもう、お酒を飲んだ自分を呪いたくなります。
結局、財布は警察に届いて無事に戻ってきました。聞けば、カード類が色んな場所にバラまかれていたのを、2名の方が拾って届けてくれたそうです。
僕は基本電子マネー派なので、財布には小銭しか入っていませんでした。盗んだ犯人が「金がねぇじゃねーか!」とイラついてバラまいたんだと思います(笑)。
よく考えればスマホも財布も「運良く戻ってきた」だけ。一歩間違えれば、すべてを失って終わっていたんです。
世の中捨てたもんじゃないなと感謝すると同時に、自分の無防備さにゾッとしました。
記憶喪失(ブラックアウト)。人生を黒く塗りつぶす空白の時間
気づいたら家の布団の中。でも、「どうやって帰ってきたか」が一切思い出せない。これがブラックアウトの恐怖です。
スマホの発信履歴を恐る恐る確認する。誰かに迷惑な電話をしていないか、SNSに変な投稿をしていないか。
自分の人生のハンドルを離して、誰が運転していたか分からない数時間がある。
「覚えていない」ということは、自分が何をしたかという責任すら持てないということです。
空白を埋めるのは、いつだって翌日の激しい後悔と、「何か取り返しのつかないことをしたんじゃないか」という底なしの不安だけでした。
ガルバで一晩9万円。「カモ」にされてもやめられなかった
泥酔すると感情が「ぶわっ」と溢れ出して、抑えられないほど遊びたくなってしまう。その勢いのまま朝まで店に居座り、気づけば一晩で9万円。
「楽しかった」代償としては、あまりにも高すぎる金額です。
正直、自分がカモにされているのは分かっていました。でも、酔っている自分には止める術がありません。
翌朝、目が覚めてから襲ってくるのは、吐き気がするほどえぐい後悔です。
「もう絶対にやめる」と何度誓っても、お酒を一口飲めばまた同じ場所へ吸い込まれる。
最終的に、お店の連絡先をすべて消して物理的に距離を置くことで、ようやく断ち切ることができました。
「泥酔さえしなければ行かない」と分かっていても、その原因であるお酒自体がやめられない。
夜のお店とお酒の組み合わせは、一度ハマると抜け出せない本当に恐ろしい沼でした。
29歳で人生初の「貯金0円」。自分へのコントロール喪失という恐怖
ぶっちゃけ、貯金がゼロになったこと自体には意外となんとも思いませんでした。
母子家庭で育ったおかげで、お金がないことや飯が食えない経験にも慣れていたからです。
そんなことよりも、「貯金がゼロになるまでお酒にお金を使ってしまった」という自分の行為そのものに恐怖を感じました。
「お酒は人生を壊す」という言葉はよく聞きますが、どこか他人事だと思っていました。
でも、通帳の残高を見た時、「本当に人生は壊れるんだ」と初めて実感しました。
自分のハンドルを自分ではなくお酒が握っている、そのコントロール不能な自分が何よりも恐ろしかったんです。
泥酔出勤で強制送還。「仕事ができる人」から「酒カスの病気」への転落
朝の6時まで飲んだまま、泥酔状態で出勤しました。上司に「帰れ」と言われた瞬間、酔っていた僕はあろうことか「ラッキー」なんて思っていました。
でも、酔いが覚めていくうちにどんどん血の気が引いていきました。
「社会人を何年やってるんだ」「何をしてるんだ」という情けなさ。
後日、忙しい上司の手を止めさせて「お酒の飲み方」について説教を受けている時、顔が火を吹くほどの羞恥心に襲われました。
職場の周りの人からは「アルコール中毒(病気)」扱いをされ、「仕事ができる普通の人」という評価が、去年1年で「酒カスのやばいやつ」へと転落しました。
やらかした直後の職場は、まさに「腫れ物に触るような空気」で、周りの視線が刺さるように痛かったです。
お酒は、僕が必死に築いてきた職場での信頼を、たった一晩で粉々に破壊しました。
- 1軒で9万円って、具体的に何に使ったんですか?
-
正直、よく覚えていません。でも、自分に自信がないから、お酒の力を借りてお金をばら撒くことでしか、自分の価値を証明できなかったんだと思います。
本当に惨めな「偽物の自信」のために支払った代償でした。
- 29歳で介護職とのことですが、職場の評価を落とすのは怖くなかったですか?
-
死ぬほど怖かったです。介護の現場はチームプレーなので、一度信頼を失うと居場所がなくなります。
でも、当時はその恐怖すらお酒で麻痺させていました。今、禁酒3ヶ月目に入ってようやく、その代償の大きさを直視できています。
なぜ分かっていて「失う連鎖」を止められないのか


お酒で失うものがわかっても、「なぜ分かっていて繰り返してしまうのか?」
その本質的な原因は、あなたが弱いからではなく、「自分を大切にする感覚」そのものを失っているからです
お酒で失敗し、自己嫌悪に陥ると、脳は「どうせ自分なんて」という投げやりな状態(セルフネグレクト)になります
この状態になると、失うことへの恐怖心が麻痺し、さらなる失敗を呼び込む負の連鎖が止まらなくなります。
- 「自分との約束」を破り続けることによる、自信の枯渇
- 「今この瞬間」の楽さを優先し、未来の自分を裏切り続ける思考
- 自分を痛めつけることで、現実のストレスから逃避する癖
僕も警察にお世話になったあの日、「もうどうなってもいい」と投げやりになっていました。
失っているのはお金ではなく、「自分を大切にするという、当たり前の感覚」そのものだったんです。
この根底にある歪みに気づかない限り、何度禁酒を誓っても、また同じ場所に戻ってしまいます。
- お酒で失敗している時、自分のことをどう思っていましたか?
-
言葉を選ばずに言えば「価値のないゴミ」だと思っていました。
低収入な介護職で、おまけに酒で人に迷惑をかける。そんな自分が嫌いだから、その意識を消すためにまた飲む。
当時は、自分を救えるのは自分しかいないという当たり前のことに、気づく余裕すらありませんでした。
- 投げやりな状態から、どうやって「自分を大切にしよう」と思えたんですか?
-
警察にお世話になった帰り道、朝焼けを見ながら「もう、自分をいじめるのは終わりにしよう」とふと思ったんです。それがきっかけでした。
まあ、そのあとも何度も禁酒に失敗しましたが(笑)現在は、なんとか3か月続けられてます。
- 禁酒3ヶ月目で、自己嫌悪はなくなりましたか?
-
完全にはなくなりませんが、激減しました。
「今日も飲まなかった」という小さな成功体験が、少しずつ僕の心を修復してくれています。
失った「信頼」は買い戻せるか
「もう手遅れだ、失ったものは戻らない」という絶望。それが次に直面する悩みでした。
しかし、結論から言うと、お酒を断つことで「自分への信頼」は必ず買い戻せます。
お酒によって失われた他者からの信用やお金は、一朝一夕には戻りません。
しかし、自分自身との小さな約束を毎日守り続けることで、内側の景色は確実に変わっていきます。
- 失った「時間」を、自分の未来を整えるために使う
- 失った「お金」を、自分を自由にするための資産に変える
- 失った「言葉」を、誠実な行動で書き換えていく
お酒で人生を諦めかけていた僕ですが、シラフの時間が増えるたびに、少しずつ「僕にも何かできるかもしれない」という感覚が戻ってきました。
失った過去を悔やむのではなく、そのエネルギーを「これからの自分」に投資し始めた時、本当の再建が始まります。
- お酒を辞めて、真っ先に取り戻せたと感じたものは何ですか?
-
「朝の静寂」です。以前は絶望と吐き気で始まっていた朝が、今は穏やかな期待感に変わりました。
この「今日も1日、自分の足で立っている」という感覚こそ、お酒に1円も払わずに手に入れられる、最高の贅沢だと思っています。
- 周りからの信頼が戻ったと感じた瞬間はいつですか?
-
言葉で「やめた」と言っても最初は誰も信じてくれませんでした。
でも、3ヶ月間、一度も酔った姿を見せず、コツコツと貯金を増やしている姿を見せるうちに、少しずつ周囲の目が変わっていくのを感じました。
信頼は口先ではなく、積み上げた「時間」でしか証明できないんですよね。
失った「可能性」を再定義し、人生を遊び尽くす


自分への信頼が戻り始めると、「お酒を辞めて、本当に人生は楽しくなるの?」という新たな問いが生まれます。
結論として、お酒を辞めることは我慢ではなく、「自分の可能性を100%解放する」という最高の贅沢です。
お酒を辞めると、驚くほど膨大な「時間・思考・エネルギー」が手元に戻ります。その使い道は無限です。
- 趣味:二日酔いで潰れていた休日が、旅やスポーツ、没頭できる何かに変わる。
- キャリア・スキル:クリアな頭で、副業や資格、ブログに挑戦できる。
- 自由の獲得:酒代を投資(新NISA等)に回し、将来の自分を労働から解放したい。まじで…
僕の場合は、この余った時間とお金で「ブログ」と「投資」を選びました。
介護職だけに依存しない未来を作ることが、僕にとっての「自由」だったからです。
- お酒をやめて、具体的にどんな「選択肢」が増えましたか?
-
「明日が楽しみになる」という選択肢です。
以前は「明日も仕事か…」と酒を飲んでいましたが、今は「明日はブログで何を伝えようか」「投資の資産もふやせたな」とワクワクして眠りにつけます。
まとめ
お酒で失った過去は変えられません。でも、今日失わずに済むものは、すべてあなたの「未来」になります。
僕らのような、どん底を見た人間は強いです。失う痛みを誰よりも知っているからこそ、手に入れた「シラフの日常」を誰よりも大切にできるからです。
お酒で失ったものは、もう戻ってきません。でも、その穴を「新しい自分」で埋めることは、今日からでも可能です。
【本ブログの情報の取り扱いについて】
本ブログは、禁酒や投資を通して「僕が実際に体験し、効果を実感した内容」を中心にまとめています。
専門家ではない個人の見解ですので、以下の点にご注意ください。
- 禁酒・健康面: 医学的知見に触れることもありますが、体調に不安がある方は必ず医師にご相談ください。
- 投資・運用面: 運用実績は個人の体験談であり、成果を保証するものではありません。投資には元本割れのリスクを伴うため、最終的な判断はご自身の責任で行ってください。
- 広告・プロモーション: 本ブログはアフィリエイト広告を利用しています。紹介する商品は僕が実際に使用して良いと感じたものに厳選していますが、最終的な購入判断はご自身の責任で行ってください。
本サイトの情報に基づいて被った損害等の責任は負いかねますので、あらかじめご了承ください。











コメント