禁酒を始めて20日。 体調も良くなり、お酒のない生活に少しずつ自信がついてきた頃ではないでしょうか。
僕自身、20日目を迎えた朝は「自分はもうお酒をコントロールできている」という静かな万能感に包まれていました。
しかし、今振り返れば、その「順調ゆえの余裕」こそが、脳が仕掛けた最も危険な罠だったのです。
当時の僕は、この直後に大きな挫折(スリップ)を経験し、10万円という大金と、積み上げた自信を一度失ってしまいました。
この記事では、禁酒3か月を達成した現在の視点から、20日目という「中だるみ」の時期にどう向き合うべきだったのか、僕の失敗談と気づきをありのままに綴ります。
「最近、なんだか手持ち無沙汰だ」「もう一杯くらい大丈夫かも」 そんな風に感じ始めている方の、嵐を乗り越えるためのヒントになれば幸いです。
ハル「20日目の自信」が一番危なかった…。僕の失敗から学んだことを全部書きました。
- 禁酒20日目のリアルな心境と、朝の爽快感の裏にある危うさ
- 成功体験から生まれる「慢心」と「中だるみ」の本当の怖さ
- 3か月達成したからこそ分かる、20日目と現在のリアルな違い
- 「酒好きキャラ」というレッテルとの向き合い方


ハル
✅介護職
✅映画・アニメ・ゲームオタク
✅禁酒3か月達成
✅禁酒で浮いたお金を投資に回し資産30万達成
✅酒カスでお酒にまつわる様々な失敗を経験。
✅一晩でお酒に10万を使った過去も…
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実録:禁酒20日目
禁酒を始めてから3週間弱。体調の変化とともに、精神的にも大きな変化が訪れています。
まずは、誘惑の多かった禁酒20日目の僕のリアルな状況を振り返ります。
飲み会を完封した翌朝、僕を包んだ「静かな万能感」
昨日は断りきれない飲み会がありました。正直に言うと、めちゃくちゃ危なかったです。
居酒屋の独特な空気、ジョッキがぶつかる音、楽しそうな同僚の顔。
一瞬、「20日も頑張ったんだし、今日くらい1杯だけなら……」という悪魔の囁きが脳内を駆け巡りました。
でも、そこをグッと堪えて最後までシラフで通し切ることができました。
朝、二日酔いゼロで目覚めた時のあの「勝った!」という感覚。自分の人生のハンドルを、誰にも渡さず握りしめている実感は、何物にも代えがたい報酬だと感じました。
SNSでの繋がりが、折れそうな心の「防波堤」になる
夜、どうしても飲みたい欲求に襲われた時、僕を救ってくれたのはX(旧Twitter)のつながりでした。
僕が今の葛藤をそのままポストすると、「いいね」や応援のコメントが届きます。
「自分一人じゃない」「画面の向こうに同じ戦いをしている人がいる」。
その事実だけで、夜の孤独な飲酒欲求はスッと引いていきました。この時の感謝の気持ちが、今の僕を支えてくれています。
実録:禁酒20日目・3か月後の変化


20日目という節目に立つと、「この苦しみはいつまで続くのか」と不安になるかもしれません。
しかし、3か月を達成した今の僕から言えるのは、あの時の悩みはすべて自由を手に入れるための大切な「通過点」だったということです。
禁酒20日目の「葛藤」は、一生続くわけではない
禁酒20日目は、まだ「お酒を我慢している」という感覚が強い時期だと思います。
ですが、そこを乗り越えて3か月が経った今の僕は、「飲まないのが普通」という状態に変わることができました。
未だに、お酒を飲みたくなることもありますが…
当時はヒヤヒヤするような葛藤の連続でしたが、それらすべてが最強の習慣を作るための必要な訓練だったのだと、今では確信しています。
20日目 ・3か月目のリアルな変化
禁酒20日目という嵐の中にいた当時の自分と、安定期に入った現在の自分(3か月目)を比較してみました。こうして振り返ると、あの時踏ん張ったことで得られた変化は、想像以上に大きなものでした。
20日目 vs 3か月目のリアルな変化(比較表)
| 項目 | 禁酒19日目 | 禁酒3か月 |
|---|---|---|
| お酒の欲求 | 脳が「1杯だけ…」と嘘をつき、誘惑が巧妙だった | たまに飲みたくなるが、スルーする力がついている |
| 睡眠・体調 | 目覚めは良いが、メンタルに波(虚無感)があった | 深い眠りで目覚めが軽い(※夜勤時も回復が早い) |
| 資産状況 | 飲み代が浮き始め、小さな「余力」を感じ始めた | 3か月で30万円貯金。選択肢が大幅に増えた |
| 時間の使い方 | 投資やブログを始めたが、慣れず手持ち無沙汰だった | それらが完全に生活の一部になり、充実している |
| 自己肯定感 | 「我慢できている自分」を必死に保っていた | 「自分との約束を守れている」という確かな自信 |
禁酒3か月目の変化は健康面のほかにもありました。それは、お金が自然と貯まるようになったことです。
僕の場合は、月10万円ペースで貯まるようになっていきました。
20日目の頃はまだ半信半疑でしたが、3か月経った今、通帳の数字が何よりの自信になっています


「順調ゆえの慢心」と「中だるみ」という最大の壁


「20日も耐えられたし、もうお酒をコントロールできるんじゃないか?」
そんな風に、ふとした瞬間に謎の自信が湧いてくることはありませんか?
実はこれ、禁酒初期の緊張感が解けてきた頃に多くの人がハマる「中だるみ」のサインかもしれません。
実のところ、この20日目あたりの「もう大丈夫」という自信は、脳が仕掛けた最も危険な罠だと考えています。
禁酒20日目は離脱症状が消え、体調の良さを実感できる時期です。
しかし、この成功体験が仇となり、脳は「自分はもうお酒をコントロールできる」という慢心を生み出します。
これこそが、多くの人が挫折する「中だるみ」の本質です。
- 恐怖心が薄れ、禁酒の目的が曖昧になりやすい
- 「1杯くらいなら大丈夫」という慢心の言い訳が生まれる
- 脳は回復したのではなく、お酒がない状態に「慣れた」だけ
昨日の飲み会を乗り切った僕は、まさにこの「慢心」の真っ只中にいました。
「自分は意志が強い」「もう二度と失敗しない」という謎の自信に満ち溢れていたんです。
しかし、そのわずか2日後、僕はまさにこの「慢心」に足をすくわれ、スリップしてしまいました。
「自分は大丈夫だ」と過信した瞬間から、20日間の努力は崩壊へと向かい始めていたのだと、今は痛感しています。
当時はこんな風に荒れていました。あんなに自信満々だった20日目から、わずか2日後のことです。


「自分は大丈夫」という過信が、思わぬ崩壊を招いてしまうかもしれません。順調な時こそ、少しだけ警戒を強めていくのが良さそうです。
「暇すぎて死にそう」な空白時間の埋め方
お酒を辞めて体力が戻ってきたのはいいけれど、夜の時間がポッカリ空いて「暇すぎて何をすればいいかわからない」と戸惑うことがありました。
手持ち無沙汰になると、ついお酒のことを考えてしまう……そんな皮肉なループに陥りがちな時期ですよね。
そこで僕は、この手持ち無沙汰な「空白の時間」を、何か新しい挑戦で埋めることを意識しました。
お酒に費やしていた膨大な時間が浮くと、人はどうしても喪失感や孤独を感じてしまいます。
その隙間を「お酒以外の何か」で埋めてあげないと、脳は退屈を紛らわせるために、すぐに元の飲酒習慣を呼び戻してしまうからです。
- 「暇」という空白は禁酒最大の敵になる
- 禁酒で浮いた時間を、新しい目標の作業にそのままスライドさせる
- 趣味や勉強に集中することで、飲酒欲求を入り込ませない
僕は禁酒をスタートさせたのとほぼ同時に、「投資の勉強」や「ブログの運営」に挑戦し始めました。
お酒の代わりにキーボードを叩き、知識を吸収する。以前なら酔い潰れていた時間を、自分の将来のための時間へと変えていきました。
こうして新しい習慣に没頭することで、夜の飲酒欲求をうまく抑えられたと感じています。
「暇」がお酒を呼び寄せてしまう前に、新しく始めた目標で、時間を満たしてあげるのがおすすめです。


「痩せない・変化がない」と焦る心への処方箋
「これだけお酒を我慢しているのに、どうして見た目が変わらないんだろう」と、鏡の前でため息をつきたくなる日もありました。
20日という大きな節目だからこそ、目に見える報酬が欲しくなるのは当然の心理だと思います。
ですが、今の時期は見た目の数字に一喜一憂せず、まずは内面の変化を信じてあげることが大切だと感じています。
というのも、20日目あたりは体内のリフォームが最優先される時期で、脂肪燃焼などの見た目の変化にはどうしても時差があるからです。
- 内臓の修復は、目に見えないところで確実に進んでいる
- 変化は「点」ではなく、長い「線」で捉える必要がある
- 体重計よりも「目覚めの良さ」や「集中力の向上」を大切にする
実際、僕も「20日頑張ったのになんで劇的に痩せないんだ?」と焦ることがありました。
でも、代わりに飲み会1回分で浮いた5,000円という「具体的な数字」を眺めるようにしました。
体重計の数字よりも、確実に積み上がっている「資産」を信じる方が、僕にとってはモチベーションを維持しやすかったです。
数字が出ないのは、体が一生懸命に整っている証拠なのだと思います。今は体重計よりも、自分自身の感覚や、着実に増えていく資産を大切にしていきたいところです。
周囲からの「酒好きキャラ」というレッテルとの戦い


「あいつを誘えば盛り上がる」という周囲の期待が、少し重たく感じることはないでしょうか。
禁酒を始めたのに、変わらずに届く飲み会の誘い。断れない性格の僕にとって、これほど苦しい試練はありませんでした。
この時期、僕が痛感したのは、誘惑してくる存在とは、一時的にでも「物理的な距離」を置くべきだったということです。
周囲はまだ「昔の自分」を基準に誘ってきます。
中には、禁酒を面白がって執拗に勧めてくる人もいるかもしれません。
そうした誘いに無理に応えることは、20日間の努力を無下にしてしまうことになりかねないからです。
- 「酒好き=盛り上げ役」という役割に縛られなくていい
- 自分の決意を尊重してくれない誘いは、今の自分には必要ない
- 孤独を恐れて関係を維持しようとすることが、最大の弱点になる
僕は「泥酔して盛り上がる人」と思われていたので、20日目を過ぎても先輩からの誘いが絶えませんでした。
「縁を切るべきか?」と悩むほどの強い誘惑にさらされ、断りきれない性格だった僕は、そこで最悪の選択をしてしまいました。
「先輩」という存在が、時に最大の敵になってしまうのだと、身をもって知りました。
誘惑してくる存在とは、一時的にでも「物理的な距離」を置くことが自分を守ることに繋がります。
まとめ
禁酒20日目を越えたことは、素晴らしい一歩です。
でも、僕はこの2日後、新しい目標に向かって進んでいたにもかかわらず、誘惑に負けて自信を失ってしまいました。
「自分だけは大丈夫」と思った瞬間が、一番危ないのだと痛感しています。
もし今、周りに強く飲酒を勧めてくる人がいるなら、その場から離れることを選んでください
僕と同じ絶望を味わわないために、今この瞬間の「違和感」を大切にすることが、自分を守る道になります。
【本ブログの情報の取り扱いについて】
本ブログは、禁酒や投資を通して「僕が実際に体験し、効果を実感した内容」を中心にまとめています。
専門家ではない個人の見解ですので、以下の点にご注意ください。
- 禁酒・健康面: 医学的知見に触れることもありますが、体調に不安がある方は必ず医師にご相談ください。
- 投資・運用面: 運用実績は個人の体験談であり、成果を保証するものではありません。投資には元本割れのリスクを伴うため、最終的な判断はご自身の責任で行ってください。
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